お庭の手入れや農作業にピッタリ!ハスクバーナゼノア社の機械をご紹介します

農業のヒント

田舎で暮らしたり、農業をするにあたって買わなければならないのが各種刈払機です。田舎の広い庭は夏場すぐに草が茂ってしまいますし、農業は雑草との闘いと言っても過言ではないためです。
刈払機と言っても、下草を刈るような草刈機から、大きな木を切り倒すようなチェーンソーまで様々。
今回、本記事では日曜大工から、プロ向け業務まで、幅広く展開しているハスクバーナゼノア社についてご紹介していきます。

ゼノアとは

ハクスバーナゼノア株式会社(ゼノアという略称で呼ばれています。)は主に、日本の造園業機器や建設関連機器を幅広く取り扱っているメーカーです。
その歴史は長く、日本においてだけでも、30年の実績があります。
スウェーデンにグループ本社がありますが、日本では埼玉県川越市を中心に開発・購買・生産を行っています。日本では製造していないような製品については海外からの輸入販売も行っており、故障や部品の消失などについても、対応してもらえます。

ゼノア社製機械の特徴・人気商品

多岐に渡る商品を展開していますが、人気商品は草刈機やチェーンソー、ブロワといったような、素人でも扱えるような機械です。どの機械も非常に評判がよく、就農者や田舎住民に愛されています。
昨今ではエコで静かで低振動であることも目指し、バッテリー稼働する機械も開発販売を行っています。よく、夏場の早朝草刈りはエンジン音などによる近所迷惑でトラブルになっている例も見かけますが、バッテリー稼働であるならば、騒音はかなり少なく、ご近所に配慮することができるのです。

バッテリー稼働の機械と言えば、どうしてもガソリンに比べてパワーが小さいと思われがちですが、ゼノア社のものは一味違います。確かに電気モーターはガソリンモーターと違って小さいですが、ゼノア社の機械は他社のガソリン可動機器と同じくらい、もしくは上回るほどのパワーがあります。
加えて、バッテリーも大容量であり、9時~17時までの一日業務でも、バッテリー交換や充電する必要なく、作業することができるのです。ガソリンや混合油の重さと特有の振動から解放されたバッテリー稼働機器は今後、ますます人気になっていくことでしょう。

では次に人気商品である草刈り機とチェンソーの特徴について深掘りしてみましょう。

ゼノア製草刈機の特徴

作業性

草刈りは草刈機を左右に揺らしながらの作業になるので、肩にかかる重心があっちにいったりこっちにいったりと安定しません。重心安定装置のついていない草刈機だと、作業効率が悪くなってしまうだけでなく、肩に余計な負担がかかってしまい、疲労の原因になります。

しかし、ゼノア製の草刈機には「くるくるカッター」と呼ばれる装置がついています。「くるくるカッター」はゼノア社が独自に開発し、特許を取得した技術です。燃料タンクをフレームに収納することによって、重心位置をなるべく背中に近くし、肩にかかる負担を軽減します。それに加え、作業竿を操る際、エンジンがその動きに合わせて動いてくれるため、重心の移動がほとんどないのです。しかも、ゼノア社の草刈機は低振動。長時間にわたる草刈り業務で生じる振動障害を抑えてくれる効果もあります。基本かもしれませんが、低燃費、長時間稼働も魅力ですね。

始動性

始動性についてもゼノア社の草刈機は優れています。2万円以下の草刈機は使っていると数ヶ月で始動性に難が出てくるようになります。スターターロープを何度も引っ張っても、中々始動してくれません。この始動に関わる作業が案外疲れるもので、これから草刈りをしようというのに、へとへとになってしまいます。
しかし、ゼノア社の草刈機はスターターロープが比較的軽く、始動性も抜群です。年に一回メンテナンスをしていれば、長年使っていても、その性能が落ちることはありません。女性でも簡単に取り扱うことができると評判です。

また、草刈機とは少しジャンルが外れてしまうかもしれませんが、ゼノアでは乗用の草刈機も販売しています。畦や丘といった斜面を刈ることはできませんが、比較的平坦な場所であれば乗用草刈機で座ったまま、簡単に庭をキレイにすることができます。

ゼノア製チェーンソーの特徴

庭の立ち枯れした木を伐りたい、裏庭の木のせいで家が影になってしまうという方にとって、チェーンソーを使うことはマストです。草刈機の場合は多少安物でも使えないことはないですが、チェーンソーは絶対に良いものを選んだほうが良いです。切れ味が悪かったり、中途半端な出力だと、無理な作業をしてしまい、大怪我の原因になってしまうためです。

ゼノア製チェーンソーは田舎の森林組合にも愛されるくらい良いものです。特に、プロ向け製品はどのような木を伐りたいか、どのような伐り方をしたいかによって、商品がラインナップされています。ハイパワーなものは大径木でも余裕で切り倒してしまうくらい出力が大きいです。そんなパワーを持っているのにも関わらず、重量自体は5キロ~6キロと軽量で、作業負担を軽減させることができます。

また、やっかいな切り株についても、ゼノア社は根切機を開発しています。一般的に、釣りが粘土質や硬い土であると、回転数が減ってしまう傾向にありますが、ゼノア社のものは抵抗による回転の低下が少ないです。太い根や切り株でも、難なく切削作業をこなすことができます。

その他にも、小さな木や枝を選定するためのチェーンソーもあります。こういった小型チェーンソーは特に果樹農家におすすめです。普段ノコギリなどで切っている農家さんも多くいらっしゃいますが、ゼノア社の小型チェーンソーを使うことによって、その作業効率は飛躍的に向上することでしょう。もちろん重量は軽く、わずか2.6キロしかありません。パワフルですが振動や抵抗が少なく、女性にも簡単に扱うことができます。

DIYでも使えるゼノアの商品

ここまで、機械ばかりを紹介してきましたが、これらの機械性能を十二分に引き上げ、皆様のDIYを助けるアイテムもゼノア社では販売しています。

その一つが防振グローブです。前述もしましたが、刈り払い作業において一番怖いのは振動障害です。振動障害とは、長い時間強く振動したものを握り続けることによって起きてしまいます。筆者もなったことがあるのですが、ペットボトルのキャップも空けられなくなるほど握力がなくなり、最悪の場合知覚障害になってしまいます。

そんな怖い振動障害を防いでくれるのが防振グローブです。しかし、こういった作業用グルーブもピンキリ存在し、粗悪なものだとほとんど振動障害の予防にならない休めみたいなものも存在します。ゼノア社の防振グローブは手のひらと指部に特殊な吸振材を使用しており、手首には作業を助けるパッドも入っています。これで長時間の作業も安心ですね。

まとめ

特に田舎暮らしが初めての方や新規就農者の方にとっては、草刈りの大変さというのは想像を超えるものであると思います。田舎への移住は増加傾向にありますが、中にはほとんど草刈りもせず近隣住民とトラブルになる場合も多いのが現状。ゼノア社の出している商品のような良い機械を購入し、使用することによって作業効率の増進と負担の軽減を狙っていきましょう。

吉田宙斗

茨城・福島で農業修行後後、京都でさつまいも・九条ネギを中心に農業を営む。野菜の加工にも着手し、干し芋販売も行っている。農家としての視点から、リアルな情報を提...

プロフィール