休校中の高校生向け「農業体験」参加者募集サイトが待望の募集産地を追加!

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安心安全な農産品や加工食品、ミールキットなどの食品宅配を展開するオイシックス・ラ・大地株式会社では、新型コロナウイルス対策のため実施されている臨時休校を受けて、高校生向けに生産者が参加者を募集する「農業体験」の情報を紹介するサイトを開設しており、3月17日(火)に神奈川県三浦市にて第一回目の農業体験を実施。また、好評につき、新しく募集する2カ所の産地の情報をサイト内に追加したとのこと。

行き場のない高校生向けに、風通しの良い畑で、いつもと違う体験を。
そんな思いと共に開催された農業体験の状況はどのような感じだったのでしょうか?

●「農業体験」募集サイト
https://www.oisixradaichi.co.jp/news/posts/agri/

3月17日(火)に、オイシックス・ラ・大地株式会社が主催する1回目の農業体験が神奈川県三浦市にて行われました。
畑で大根の収穫体験などが行われ、7名の高校生が参加しました。

「普段の生活ではできない体験ができ、久しぶりに外で活動できて良かったです。農業の現状、生産者さんの話を聞くことができ、貴重な体験になりました。」
「農業は私たちの生活において必ず必要なことで、このような体験ができてありがたかったです。ぜひ、より多くの高校生に体験してもらいたいです。」
「自分が普段口にする野菜が、どのような形で作られているのかよくわかり、野菜を見る目が変わり、とても濃い内容の体験ができて良かった。今後も農業体験に参加したいです。」

当日、このような参加者の感想が聞かれたそうです。

<農業体験の参加者募集サイトについて>
 農業体験の参加者は、農作業や、農業の仕事のやりがい、大変さなどを生産者から直接聞けるなどの体験ができます(野菜のお土産付き)。実施期間は春休み終了までの予定です。

オイシックス・ラ・大地株式会社より

近年の新型コロナウイルス感染拡大防止の影響で、人が集まる風通しの悪い場所に行くことを避けるように呼びかけられている中、高校生たちが自宅以外で時間を過ごす場所が減っていることは彼ら共通の悩みとなっています。このような状況を受け、同社は風通しの良い畑で、普段とは違う体験を高校生に提供するというチャレンジに打って出ました。

畑は郊外にあるため、電車の混雑も避けられますが、もし混雑が心配な場合は、個別に集合時間を調整するなどの配慮も。当日参加者の手洗い、うがい、消毒なども徹底することで、感染防止対策にも充分な配慮を利かせているとのことです。

高校生たちのニーズを捉え、参加申し込みが順調に増えていることより、3月13日(金)からは下記2カ所の産地の募集を追加し、引き続き参加者の募集をしています。

<追加募集産地と体験内容>

■企業型農業の新しいスタイルを知るチャンス!
・募集産地(団体名):和郷園
・場所:千葉県香取市新里
・体験内容:大型ハウス内での大葉(青しそ)の農業体験、ミニトマトのパック詰め体験
・お土産:収穫したてのミニトマト、 大葉(青しそ)

■サスティナブルとアートを身近に感じられる空間で農業体験
・募集産地(団体名):クルックフィールズ
・場所:千葉県木更津市矢那
・体験内容:畑周辺の草むしりや管理体験
・お土産:季節の野菜

なお、詳細な募集要項や、そのほかの募集中の産地などについては、「農業体験」募集サイトをご参照ください。

なかなか自然に触れることのできない現代の若者たちに貴重な機会を提供する試み。一連の騒動で自粛ムードが渦巻く中ではありますが、そんな時間のある今こそ、自然と共に生きることの意味を考える良い機会になっているのではないでしょうか。
高校生のお子様をお持ちのご家庭など、一度ご検討されてみてはいかがでしょう?

s.yamamoto

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ツチカウ編集部の山本です。マーケティングを生業としながら、米とカボチャを生産する両親を支えつつ、日本の農の未来に想いを寄せています。

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