スチールショップ屋厳選。チェンソーエントリーモデル4選

農業のヒント

STIHL は創業の時から、単に製品の設計と製造をするだけではなく、STIHLエンジニアは、作業者がより効率的に働く手助けとなる新しく実用的な製品を作るために、先見のアイデアと革新的な技術で製品を開発し続けています。
その結果、90年以上の歴史を経て、STIHL の名前はヨーロッパに留まらず、ロシア、アメリカなどの世界各国で最先端技術の代名詞となりました。
今日、STIHLは全世界に41の販売子会社を持ち、STIHL製品は160ヶ国以上の国々で販売されています。そして、販売台数世界No.1のチェンソーブランドの地位を確立しています。

そんなスチールのチェンソーには比較的低価格でお求めできるエントリーモデルがあります。しかし、正直何が違うのか?パッと見では解らないですよね。 今回は、この違いについて書いていきたいと思います。

まず初めに、スチールチェンソーにはオプションと言われるものがあります。

MS〇〇〇C-BE

C:オプション搭載モデルという意味=Cが付かないと何もないモデル。
B:クイックチェンテンショナー=工具を使わずに、スプロケットカバーの取り付け/取り外しや、チェンの脱着、張り調整が簡単に行える。
E:エルゴスタート=クランクシャフトとスターターロープの間に追加されたスプリングにより、非常に容易で軽快なエンジン始動ができる。

以上のことを頭に入れて比較してみてください。

1.MS170

これは、スチールチェンソーの中でも最安値のエントリーモデルです。
価格はなんと、驚きの20,000円(税抜き)
この価格でチェンソーが買えるなんて、すごいと思います。
しかし最安値のモデルだけあって、オプションと機能は搭載されていません。

操作の簡単なコンビレバー、チェンの潤滑を促すEマチックシステムなど実用機能はついてます。
スタート時にロープを引く力が必要なため、若い方にはお勧めです。
まず手始めにと考えている方はこのぐらいの価格帯からスタートしてみるのもいいかもしれませんね。

スペックはこちら
排気量(㎤):30.1
出力(㎾) :1.3
質量(㎏) :3.9
振動値 左/右(m/s²):4.2/5.9
ガイドバー長さ(㎝):30

2.MS170 C-E

こちらは、先ほどのMS170にエルゴスタートが搭載されたエントリーモデルになります。
価格は、25,000円(税抜き) となっています。

スタート時に簡単にエンジンがかけられるので、力がそんなにない方でもかけられると思いますよ。
筆者はストレスなくエンジンスタートさせたいので、エルゴスタートがあったほうが好きです。

スペックはこちら
排気量(㎤):30.1
出力(㎾) :1.3
質量(㎏) :4.2
振動値 左/右(m/s²):4.2/5.9
ガイドバー長さ(㎝):30

3.MS180

続いては、MS180です。
こちらは、MS170モデルのワンランク上のパワーエントリーモデルです。薪割作りやDIYに最適です。
価格は、29,000円(税抜き) となっています。

バーの長さがもう少し欲しい、もう少し太い木を切りたい方には、こちらがお勧めです。

スペックはこちら
排気量(㎤):31.8
出力(㎾) :1.5
質量(㎏) :3.9
振動値 左/右(m/s²):6.6/7.8
ガイドバー長さ(㎝):35

4.MS180C-BE

最後は、こちらMS180C-BEです。
こちらは、MS180モデルに、クイックチェンテンショナーとエルゴスタートが搭載されたエントリーモデルになります。
価格は、35,000円(税抜き) となっています。(ガイドバー40㎝は¥36,000(税抜き) )

エルゴスタートに付け加え、チェンの張り調整、交換が工具なしで行るのは、
長い目でみれば非常に便利かもしれないですね。
値段ではなくいいものをと言う方であれば、こちらのモデルもお勧めです。

スペックはこちら
排気量(㎤):31.8
出力(㎾) :1.5
質量(㎏) :4.2
振動値 左/右(m/s²):7.6/7.4
ガイドバー長さ(㎝):35/40    

まとめ

いかがだったでしょうか?

エントリーモデルは他にもありますが、自分に合った物自分がしたい仕事にマッチしたものを選ぶのが一番だと思います。

この他にもバッテリーチェンソーから造園・土木向け、山林向けまで、実にたくさんのモデルがラインナップされています。

是非、最適な1台をお選びいただいて充実したチェンソーライフを送ってみては、いかがでしょうか。

唐沢農機サービス

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