農機具屋が教える自分で交換できる部品3選

農業のヒント

農機具を長く使っていくうえで欠かせないのが農機具のメンテナンスです。基本的には農機具販売店や農協に見てもらうことがほとんどだと思いますが、最近では自分で整備をする、という方も増えているようです。今回は思ったよりも簡単に交換ができてネットで注文できる部品3選を農機具屋の部品担当がお教えします。

1.管理機などの小型農機のオイルシール

管理機などの小型の農機を使用している方のほとんどの人が1度は交換したことがあるのでないかと思われるのがこちらの部品です。
主にロータリーの爪軸や走行アクスル部分についており、時間の経過でゴムの部分が劣化してオイル漏れを起こしてしまうケースが多く、こんな時が交換時期。ご自身での整備も比較的簡単な場合が多いです。

2.Vベルト

主にエンジンからの駆動力をトランスミッションに伝えるための部品。
こちらもオイルシール同様ゴムの劣化により交換が必要になります。
管理機のVベルトなどは交換作業が非常に簡単なためご自身でできるようになっておいて損はないかと思います。

3.キャブレター

農機具のエンジンが掛からなくなる大半の原因であるキャブレター。もっとも故障が多いため、ネットを見るとキャブレターオーバーホールのやり方などはいくつも出てきますね。しかし、細かい部品や細い通路などがキャブレター内にはいくつもあるのでうまく直らない経験をされた方も多いのではないでしょうか?そんなときにお勧めなのが丸ごと取り換えてしまうという手段です。お金は多少掛かりますが、新品、中古を買うよりは安く済みます。

以上、3選を見てきました。しかし、キャブレターなどの部品はどこで注文すればいいのかわからない方もいるかと思います。そこで役立つのが農機メーカー純正パーツ取り寄せサービスです。ほとんどのメーカーの部品が取り寄せできるので便利です。ネットで注文できるので忙しい人でも頼めるのがいいですね。

部品の交換が分からない場合は無理せずプロに相談しましょう。

唐沢農機サービス

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長野県東御市の農機具販売店「唐沢農機サービス」です。 農業を下支えする農機具類についてのコンテンツをご提供していきます。 https://www.karas...

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