お米の味に魅せられてpart.2

Humans of 農業

なんで猿供養寺に行ったのかというと、一番は、お米が美味しかったっていう理由であちらにいたんですよ。
元々学生時代に新潟にいたので、それで退職したら新潟に行って、
少し向こうで貢献できたらいいなと思ってはいたんですけどね。

ーーお米はそんなに美味しかったのですか?

凄かったです。ここと違ってもう。全然味が違って美味しかったんですよ。
それで、冷めてからが美味しいんですよ。冷めてからもっちりしててね。
あと、向こうのお米はおにぎりにして圧かけると、また美味しくて。
標高が高いのと、そしてそこは飯山市と尾根伝いで山に近いので、家庭雑排水が入っていないんですよね。
水が冷たいし綺麗っていうことが美味しい理由なんじゃないかと、向こうの方は言うんですよね。
それと後、向こうでは土壌が膝まで入ってしまうんですよね。それも関係があるって向こうの人は言っています。
あと、猿供養寺から出た人が実家に帰ってくると、実家のお米おいしいねっていうんですよ。

ーー 猿供養寺のお米が食べてみたくなりました。笑
お米を食べて衝撃を受けたのは、学生時代ですか?

学生時代は実家から持っていっていたと思います。実家でもお米を作っていましたので。
初めて食べたのは、平成23年に農業やる前に、新潟の方ずっと回っていたんですけど、
たどりついたのが新潟の板倉区で、そこで、
「食べてみて、それから(ここで農業やるか)決めれば」
って言われてね。

ーーそれで食べてみたら?

美味しかったんですよ、それで私もコメ農家なもんで、じゃあ作ってみようかなと思ったんですよね。

(つづく)

Yui Takato

13,703 views

ツチカウ編集部のYuiです。よろしくお願いします!

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。