環境問題解決に向けて一歩踏み出そう「木のストロー」普及活動が再スタート!

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ストローをプラスティック製から紙のものにするのか、しないのか。
昨年の飲食業界で話題になり、メディアなどでもよく取り上げられていましたよね。筆者が住んでいたイギリスは環境問題に熱心な人たちが多くいるので、一年ほど前にはすでに、至る所で紙のストローが採用されていました。
でも紙のストローって飲んでいるとふやけてきてしまうことが多くあって、なんとも煩わしかったのを覚えています。

今回の記事で取り上げるのはなんと、「木のストロー」です!2018年12月に世界初・カンナ削りの「木のストロー」の開発に成功した株式会社アキュラホームが、今年改めて普及活動を始めるそうなので、そちらの活動についてご紹介します。どちらかと言えば企業に向けた発表になりますが、消費者として木のストローを購入することで環境問題に一石を投じることもできそうです。アキュラホームのこれまでの活動をぜひご覧ください。

環境問題に真摯に向き合い、より良い未来を作ることを目的とした活動

環境貢献企業として、太陽光発電搭載住宅やZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を標準とする住まいづくりなどを推進し、環境に負荷がかからないような取り組みに注力してきたアキュラホーム。地域の学校で木育授業を実施し、森の大切さやものづくりの楽しさを伝えると共に、間伐材を活用した学習机の天板を寄贈する木望の未来PJを10年以上前から実施するなど、社会と環境に貢献するような活動も行ってきたそうです。

森林保全によって自然災害の増加を防ぐことに注力

2018年には西日本豪雨で間伐が適宜適切になされていなかったことで被害が甚大になったことを受け、アキュラホームは間伐材を活用したカンナ削りの「木のストロー」を世界で初めて開発しました。この木のストローは森林保全につながるだけでなく、世界的問題になっている廃プラ問題解決の糸口になるアイテムとして高く評価され、2019年日本で初めて開催されたG20大阪サミット他、全ての関係閣僚会合でも採用されました。

新型コロナウイルス感染拡大を受け、木のストロー発信活動の規模縮小をせざるをえなかったアキュラホームですが、先日の九州豪雨(令和2年7月豪雨)を受け、改めて森林管理の必要性を再認識したそうです。

そこで、地球規模の災害とも言えるコロナ禍でも、明るい地球の未来を作るためにできることがあると考え、木のストロー制作キットを用意し普及活動を再開しました。

普及活動第一弾 エシカルパートナーを募集し、地球環境問題に貢献

今回は第一弾としてエシカルパートナーを募集しています。

エシカルパートナーとは、アキュラホーム、そして日本を代表するものづくりの匠たちと共に、環境貢献活動に取り組みながら、SDGsの目標達成に向けて木のストローの普及を行う同志を指します。
エシカルパートナーになることで下記のことが可能になります。
・自社でのワークショップの開催やカンナ削りの木のストローキットの販売
・ESG経営やCSR活動の一環としての実施、消費者の環境意識の向上
環境問題解決に向けて積極的に取り組む人々が集まることで、周りの人も巻き込むいい影響が生まれそうですね。

木のストローの普及活動を通して地球環境共生を叫ぶ

アキュラホームは、カンナ削りの「木のストロー」の普及活動を通して、地球環境共生を広く訴求すると共に、エシカルパートナーと共に、地球の明るい未来を切り開き、これらを通して持続可能な開発目標であるSDGsにも貢献していくことを目指している企業です。個人では対処しきれないことでも、企業としてそのような活動を推進していくことで、成し遂げられることがあるかもしれません。これからの活動に期待できそうです。

カンナ削りの「木のストロー」制作キット

深刻さを増す環境問題。行動を起こしてみませんか?

環境に優しいカンナ削りの「木のストロー」作りを体験することで、環境意識の向上と地球環境問題の改善に努めることができます。
もはや他人事とは言えない環境問題。企業としてできることと個人としてできることでは違いがあるかもしれませんが、それぞれが問題解決に向けて一歩踏み出すことで、明るい未来の構築ができると思います。
例えば、マイストローとして木のストローを使ってみても良いかもしれません。そうして小さなことから地道に、環境問題に取り掛かっていきましょう!

カンナ削りの「木のストロー」制作キット

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000156.000008413.html
木のストロー詳細ページ:https://www.thewoodstraw.com/

Yui Takato

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