産直ECサイト12社の中で4つのNo.1を獲得。「食べチョク」が消費者・生産者の双方に選ばれる理由とは?

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産直ECサイトの「食べチョク」をみなさんご存知でしょうか?
ツチカウでも生産者・消費者双方の目線から使って損はないECサイトとして何回か取り上げています。

食べチョクに関するツチカウの記事はこちら
新型コロナでお困りの農家必見!ネットで農産物を販売するには?(生産者向け)
新型コロナに負けない!ネットで農産物を手に入れよう(消費者向け)

そんな食べチョクを運営するビビッドガーデンが、産直ECサイト(※)12社の中で、「お客様利用率」「Webアクセス数」「SNSフォロワー数」「生産者認知度」の4つでNo.1を獲得しました。そして、「食べチョク」に登録している生産者別の月間最高売上が1,479万円を記録しました。

※)産直ECサイト:生産者が消費者の自宅へ商品を直送することを特徴とする生産者特化型のECサイト

ここ最近、巣ごもり消費という流行りの消費行動にみられるように、ECサイトの需要が急激に高まりました。
では、農家・漁師さんが作った生産物をネットで直接購入することの意義とは一体何なのでしょうか?

なぜ今産直サイトなのか?新型コロナをきっかけに変わる消費行動

新型コロナウイルスの蔓延を機に外出自粛となり、それまで行われていた消費活動が一気に減退しました。売値の低下や売り上げの減少など非常に厳しい経営状況となっている生産者が後をたちません。

休業要請などもあり、生産者が普段卸している飲食店や小売店は店を閉めざるを得ず、それによって生産者にも甚大な影響が及ぼされることになりました。
その影響もあり、生産者が消費者に直接販売できる仕組みを活用する動きが活発化しています。

なぜ「食べチョク」なのか?選ばれる理由とは

数ある産直サイトの中で、なぜ「食べチョク」が選ばれるのか?
運営元であるビビッドガーデンは、消費者・生産者それぞれの視点から、以下のような特徴を述べています。

消費者×食べチョク

最短収穫24時間以内の新鮮な食材が手に入る

スーパーなどに並んでいる生鮮商品は、そこに来るまで、様々なプロセスを経ているため、収穫から食卓に並ぶまでの時間もかかります。
しかし「食べチョク」では、直接販売なので収穫後最短24時間以内のお届けが可能になります。

スーパーには並ばない珍しい食材や高級食材も手に入る

佐賀牛やダチョウ肉・黒あわび茸など、既存流通では出回りづらい規格外の商品や選りすぐりの一級品が多数出品されています。
これも直接販売ならではの醍醐味かもしれません。

様々な購入手法の展開

欲しいと思ったものを単発で注文できるだけではなく、様々なライフスタイルに合った購入方法を選択することが可能です。
好みに合う生産者を「食べチョク」が選んでくれる独自の野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」や旬の果物が届く定期便「食べチョクフルーツセレクト」が、その例です。また、友達と分けあえる「共同購入」の機能や販売前に商品を取り置きできる予約機能などもあります。

シェフとのコラボや季節折々の商品企画

シェフとコラボしたレシピ付きの商品もあります。食材をどんな風に調理すればいいかわからない時もあると思います。レシピ付きだとそういう時に心強いですね。
他にも、1月には届くまで何が届くかわからない「食べチョク福袋」、2月には「バレンタイン限定商品」、6月には「お中元商品」などの販売を実施したそうです。

生産者×食べチョク

生産者への正当な利益還元

流通において問題になりがちなのが、生産者さんの取り分の少なさです。実際、既存流通における生産者の取り分は小売価格の約3割と言われています。
人件費などを差し引くと、利益として残るのはごくわずかとなってしまいます。その点、「食べチョク」では、生産者が販売価格を決め生産者に8割の売上が還元される仕組みを通して、生産者のこだわりが正当に評価される世界を目指しています。

生産者に寄り添った販売支援

第一次産業は自然災害の影響を大きく受ける産業です。食材や花きの生成は突然止めることができず、大損害を被る生産者が後をたちません。そこで「食べチョク」は2019年の台風19号で被害した生産者の食材を手数料無料で販売し、2020年の新型コロナウィルスの感染拡大の影響で売上に悩む生産者には、一部の送料負担や、「食べて応援プロジェクト」の立ち上げを行いました。
去年は災害に見舞われた年でしたが、そういったことに迅速に対応してくれる会社というのは、信頼をおくことができますね。

※1)お客様利用率について
・調査方法:インターネット調査
・実施主体:株式会社ビビッドガーデン(自社調べ)
・調査対象:全国全年代の男女8,813人
・計算方法:いずれかのサービスを認知している1,600人のうち該当サービスの利用経験がある人数の割合
・調査期間:2020年6月23日〜6月24日

※2)Webアクセス数について
・月間ユニークユーザー数
・分析期間:2020年5月(SimilarWeb)

※3)SNSフォロワー数について
・LINE・Facebook・Twitter・Instagramの総フォロワー数(2020年6月29日17:00時点)

※4)生産者認知度について
・調査方法:インターネット調査
・実施主体:株式会社ビビッドガーデン(自社調べ)
・調査対象:全国全年代の一次産業に従事している男女3,120人
・計算方法:農業、漁業、畜産業いずれかの生産を行っている1,958人のうち該当サービスを認知している人数の割合
・調査期間:2020年6月24日〜6月29日

食べチョクとは

『食べチョク』は、こだわり生産者から直接食材や花きを購入できるオンラインマルシェです。野菜・果物をはじめ、米・肉・魚・飲料といった食材全般と、花き類を取り扱っています。また好みに合う生産者を選んでくれる野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」や旬の果物が届く定期便「食べチョクフルーツセレクト」があり、定期的なお取り寄せができるのが特徴です。また、友達と分けあえる「共同購入」の機能や販売前に商品を取り置きできる予約機能などもあり、ライフスタイルに合わせた様々な買い方を提供しています。2020年6月に登録生産者数1,800軒を突破し、7,000品を超えるこだわりの逸品が出品されています。
URL:https://www.tabechoku.com/

・食べチョク 3つの約束
(1)生産者へ正当な利益を還元します:一次生産者に正当な利益が還元される状態を担保します。中間業者による不当な搾取、不当な圧力は許容しません。
(2)こだわりを持った生産者が評価される場所にします:掲載基準やルールを設けることでこだわりがある商品のみを集め、不当な安売りや値引き合戦が起きない状態を保ちます。
(3)生産者が責任を持って販売をします:生産者自身が販売者としての責任をもち、お客様からの声を真摯に受け止めます。生産者と消費者が信頼関係を築いていける場所にします。

参考サイト:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000025043.html

Yui Takato

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